世界を追い越すために。

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こんにちは。良太コーチです。

僕のブログ第一号は「闘う」ということについて書きたいと思います。

(※僕は「日本人」という言い方をしますが、それは「日本に居る人」のことを指しております。国籍は決して関係ありませんことをご承知お願い申し上げます。)

 

スソンコーチは常日頃からサッカーで勝つには技術だけでなく、「球際の競り合いに負けない」ことと、「切り替え(判断)をいかに速くできるか」ということが重要かということを子どもたちに言い聞かせています。これはつまり「闘う」ということなんだと僕は思います。

日本ではグラーナが求める闘う姿勢は高校生年代で身につけることがほとんどです。僕自身も高校でその姿勢に目覚めました。そこからプロの道を志しましたが、その時点では遅いと感じ、指導者の道に進みました。

ドイツやアルゼンチンに行った方々のお話を聞くと、どうやら欧米の子達は小学生の年代からその姿勢を身につけている(というか既に持っている?)と聞きます。日本の小中学生は世界の中でも“上手い”方です。現に日本一に輝いた小中学生のチームや年代別日本代表が世界大会で優秀な成績を収めることはよくあります。僕の知る伝説では家長選手(A新潟)が中学生の時にブラジル人ディフェンダーをヒールリフトで3人抜いたり、森本(川崎Fが中学生の世界大会でチームは6位の成績を収めるも個人ではMVPをもらったりと他にも挙げれば切りがありません。日本の小中学生の業績は輝かしいものがあります。

しかし、世界との差は高校生レベルから徐々に開いてきます。そして、A代表のところまでくると、いつのまにか大きな差になって現れてきます。この差は何なのかと僕はずっと不思議に思っていました。世界でも類い稀な技術力と組織力を持つ日本。しかし、勝つことが出来ない。その原因を僕は「小学生年代の闘う」姿勢なのだとグラーナにきて感じました。先のハセコーチのブログにもありましたが、小学生の年代において闘うことに懸けているものがA代表での世界との差になっていると思います。

逆に言えば、FC東京の久保君のように技術も組織力もある日本人(特に小学生)が、闘うことに目覚めたとき、それは日本が世界で活躍するときだと僕は思います。

 

これからもグラーナではその闘う姿勢を教えて行ければなと思っております。今後とも宜しくお願い致します!

 

良太コーチ

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