んにちは。スソンコーチです。

新年度から2カ月が経過し、新しい生活にもそろそろ慣れ始める時期になりましたね。
今回のブログ内容は、そんな時期にふさわしい内容(???)で書かせていただいてます。
毎度毎度なが~~い文章になっていますが、お暇な人はお読みになってください(笑) sich etwas gutes angewöhnen
ドイツ語で良い習「慣」を身につけるという意味です。 みなさんも、癖や習慣がたくさんあると思います。
当たり前ですが、悪い習慣よりも良い習慣が身についている方が得ですね。
それはサッカーにおいても同じで、グラーナではサッカーを通じて良い習慣をたくさん身につけれるように心掛けています。 ●あいさつ ●自己管理 ●自己主張 ●協調力 ●チャレンジ精神
言葉では簡単に言えることであっても、それを大人の押付けではなく、子供自身が必要性を感じながら実践し習慣化させることは非常に難しいです。
グラーナの子どもたちがトレーニング中に上記のようなことが出来ない場合、そのことに関して責めたりはしません。 特にあいさつに関して、目も合わさずに口だけのあいさつする子がまだまだ多いです。
これは間違いなく「悪い習慣」のひとつです。
近づいてきてAbklatschen(タッチ)をするあいさつには、それを改善する意味も込められています。
しかしそれは子供たち自身だけに原因があるのではなく、その現場にいる僕自身(責任者)がそのような環境を作り出せていないという表れでもあります。 「原因・要因のベクトルは、まず自分に向ける」 恥ずかしながら、僕は完全に真逆の人間でした・・・だからこそ子供のうちに改善し、良い習慣にしてほしいと指導にあたっています

んにちは。良太コーチです。 僕のブログ第一号は「闘う」ということについて書きたいと思います。 (※僕は「日本人」という言い方をしますが、それは「日本に居る人」のことを指しております。国籍は決して関係ありませんことをご承知お願い申し上げます。)   スソンコーチは常日頃からサッカーで勝つには技術だけでなく、「球際の競り合いに負けない」ことと、「切り替え(判断)をいかに速くできるか」ということが重要かということを子どもたちに言い聞かせています。これはつまり「闘う」ということなんだと僕は思います。 日本ではグラーナが求める闘う姿勢は高校生年代で身につけることがほとんどです。僕自身も高校でその姿勢に目覚めました。そこからプロの道を志しましたが、その時点では遅いと感じ、指導者の道に進みました。 ドイツやアルゼンチンに行った方々のお話を聞くと、どうやら欧米の子達は小学生の年代からその姿勢を身につけている(というか既に持っている?)と聞きます。日本の小中学生は世界の中でも“上手い”方です。現に日本一に輝いた小中学生のチームや年代別日本代表が世界大会で優秀な成績を収めることはよくあります。僕の知る伝説では家長選手(A新潟)が中学生の時にブラジル人ディフェンダーをヒールリフトで3人抜いたり、森本(川崎Fが中学生の世界大会でチームは6位の成績を収めるも個人ではMVPをもらったりと他にも挙げれば切りがありません。日本の小中学生の業績は輝かしいものがあります。 しかし、世界との差は高校生レベルから徐々に開いてきます。そして、A代表のところまでくると、いつのまにか大きな差になって現れてきます。この差は何なのかと僕はずっと不思議に思っていました。世界でも類い稀な技術力と組織力を持つ日本。しかし、勝つことが出来ない。その原因を僕は「小学生年代の闘う」姿勢なのだとグラーナにきて感じました。先のハセコーチのブログにもありましたが、小学生の年代において闘うことに懸けているものがA代表での世界との差になっていると思います。 逆に言えば、FC東京の久保君のように技術も組織力もある日本人(特に小学生)が、闘うことに目覚めたとき、それは日本が世界で活躍するときだと僕は思います。   これからもグラーナではその闘う姿勢を教えて行ければなと思っております。今後とも宜しくお願い致します!

んにちは。ハセコーチです!
今年からグラーナに加わり、まだ保護者様たちにはご挨拶を出来ていない方が多いですが、少しでもこのブログを通じて知って頂ければと思います! このブログではグラーナで感じたことや、実際に生活をしていたアルゼンチンのサッカーの話を主に紹介して行きたいと思います。 経験や感じたことを文字にするという作業はとても新鮮ですが、知識や経験は自分の中に留めるのではなく、人に伝えたり、共有することによって、さらに価値や深みが出てくると思うので、頑張って更新して行きます! それでは、今回は日本と大きな違いを感じた、アルゼンチンのセレクションのシステムと、選手がそこに懸ける気持ちを紹介したいと思います。 アルゼンチンではユース年代でも毎年契約を切られる選手がいて、そこのわずかに空いた枠にセレクションを行い選手を獲得します。アルゼンチンでは書類選考という文化がなく基本的にはスパイクと身分証でテストが受けられるため、一部の名門チームになると国内外から1日に200~300人を超える選手が門の前で並んでいることも当たり前でした。
評価するのはグラウンドの中で何ができるかでサッカー歴、トレセン歴などはグラウンドの中では関係ないという考えで、全ての子供達を平等にチャンスをあたえ、平等に判断します。
もちろん、セレクション時にお金をとるなんてことも一切ありません。
とはいえ、テスト生の段階ではビブスも与えられず、チーム分けは上裸チーム対シャツ着ているチームでした(笑)
中にはボロボロのスパイクを履いている選手、家族の生活を背負って地方から何十時間もかけてでてきた選手も沢山いました。
1部〜3部のクラブのテストで一人の選手に与えられるチャンスは多くて20分一本のゲームしかありません。
そこで一割に満たない選手がチームへ練習参加が認められ、さらにその中のほんの一握りしか契約に至りません。
アルゼンチン人がその20分に自分の人生をかけて、さらには家族の生活を背負って集まってくるわけです。
実際に僕が参加したアルゼンチン3部チームのテストでは、雰囲気はもうほとんど闘技場の中のような、殺気が漂っている、と感じました。
そんななか、アジア人の僕にパスを出してくれる選手はゼロでした。
とても苦しかったです。 日本で教えられたサッカーの常識が当たり前ではなかったです。
パスが出てこないのですから、闘い、ボールを奪い、個人で打開する能力がないとサッカーをさせてもらえないと思いました。
確かにサッカーはチームスポーツですが一人一人に個人として戦うベースがないと、成り立たないんだなとアルゼンチンの生活で強烈に感じました。
グラーナでも子供達には、もっともっと一人の戦う選手として、自分を出して欲しいです、そして毎回一つのトレーニングでみんなを圧倒するくらいの意識でやってほしいです。
ピッチ上では、「なんで俺にパス出さないんだよ!!」って仲間に怒鳴るくらいでいいと思います。
アルゼンチンでは、そんな選手がスタメンからベンチ、ベンチ外まで集まっていました。
そんなことも言えない選手や、言われてしょぼんとしてしまう選手はセレクションの段階で容赦なく落とされ、グラウンドに立つことはできません。
こういった緊張感や常にチーム内でもやってやろうという関係の中で成長していくと思います。
もちろん楽しむことが第一ですが、へらへらとプレーをするのと本気で楽しくプレーするというのは違うものです。
日本でこの空気感を感じるのは難しいですが、世界にはこういった選手がいるということを意識して、どのようにその人たちと戦っていけるかを考えてやるだけでも大きな違いだと思います。
自分もコーチとしてこういう環境を少しでも作っていけたらと思っています!
それでは今回はこの辺で、ご覧になっていただきありがとうございました。
また、自分の思いを伝えていけたらと思います。今後ともよろしくお願いいたします!
では、またグラウンドで会いましょう!

んにちは。スソンコーチです。 2016年度末・新年度を迎えるこの数か月間、新年度の準備、オフィシャルウェブサイトのリニューアルや強化クラスの立ち上げ、ドイツ留学のコーディネートなどなど、怒涛のように時間が過ぎ去っていきました。 このブログを書いている本日も2017年度初回でしたが、まさかの雷雨で途中中断・・・落ち着いてトレーニング(仕事)をさせていただいきたいと切に願う私ですが、皆様は良い新年度のスタートを切ることが出来ましたでしょうか? さて、先述させていただいた通り3月中旬に実施したドイツ留学のために生じたスケジュール変更により、年度の切り替えに時間がなくあまり実感がないまま新年度に突入してしまいましたが、先週金曜日に2016年度の全日程を終え、記念すべき「グラーナ一期生」が誕生致しました。 一期生の特徴は、コーチにも平気で意見や自己主張をしてくるとにかく「活きのいい子ども」が多く、チームではありませんがチーム以上に子供たちや保護者さんの絆が強かったことです(笑) 同じクラスにいた下級生は、勢いのある一期生に圧倒されたり引っ張られて良い刺激をたくさん受けたと思います。 最後には、一試合限りではありましたが念願の対外試合も行い、素敵な時間を提供していただきました。 中学生になると各々所属チームの活動で今まで以上に忙しくなり会える機会も少なってしまいますが、日頃より子供たちに伝えている、技術の向上以外にも重要なことをサッカーがたくさん与えてくれることを、僕自身も再認識させていただいた期間でもありました。 本当に、子供たちには感謝の一言です。 この縁が切れないよう、グラーナOB・OG会も同じようにしっかりと構築していきたいと思います! 2017年度一発目は雷雨による中止と早速出鼻を挫かれた感がある本日ですが、在籍のメンバーのクラス変更、体験に来ていただいている子供たちが数名加わっただけで、昨年度(実際には先週まで)どはまた雰囲気の違うクラスとなっていたことが非常に興味深かったです。 一番は、子供たち各々が、一年前と比較してはるかに「大人」の顔つきになっていることです。 グラーナの育成理念のひとつとして、人格形成があります。 各々の年代にあった規律や原則をゆっくり理解させながら自立を促すこと、私たち指導者は頭ごなしに押さえつけるのではなく、我慢強く、子供たちの意志を消さないように細心の注意を払っています。 特に、幼児~低学年の年代は、その年代の特性(心理的部分など)をしっかりと把握し「1年後のビジョン」を見据えながら、毎週、毎月のトレーニング時に成長を焦らないようにしています。 「うちの子ども、話聞かないんですが大丈夫ですか?」 「集中力がなくて、申し訳ないです・・・」 そのような心配は一切必要ありません。 話を聞けないのが子供で、集中力が持続せずに好奇心旺盛なのが子供です。 僕たちスタッフは、「そんな子供らしさ」を強引に押し殺してしまう育成だけはしないように心掛けています。 成長を急がずに時間をかけていけば、その子の個性がしっかり残ったまま自分の意志表示や自己主張が自然にできるようになってくると思います。 その「人としての基盤」ができれば、サッカーの実力は飛躍的に上がるとことでしょう。 毎週同じ環境にいると中々気付くことが出来ない部分が、本日ちょっとした環境の変化の中で気付けたことは、僕にとっては大きな収穫となりました。 また今日の表情と、一年後の表情、どのように変化しているのか?楽しみがひとつ増えました。 そんなこんなでバタバタした状態でスタートした新年度初日でしたが、無事2年目を迎えることが出来るのは、いつも皆様を始めグラーナを支えてくださる方々がいらっしゃるからこそだと思います。 この場をお借りして、感謝申し上げます。ありがとうございます! 少し駆け足の内容となってしまいましたが、リニューアル後初回のブログとかえさせていただければ幸いです。 リニューアルにあたり、ブログを始めとした情報発信が滞ってしまったので、個性あふれるスタッフ全員で協力しながら色々な情報を提供・共有させていただければと思っております。 2017年度もスタッフ一同尽力して参りたいと思いますので、よろしくお願い致します。 Tschüss Liebe Grüße スソンコーチ

の度、株式会社Agend様のご協力のもと、当アカデミーのウェブサイトをリニューアル致しました。 スクールやイベント情報の他に海外留学コーディネート「World Standard Program」のコンテンツも新たに加わり、様々な情報をご提供出来るよう尽力して参りたいと思います。 是非、ご覧になってください。 グラーナフットボールアカデミー 代表 梁 秀誠