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いつもありがとうございます。

  

12月1日から予選が始まった3年生のTOMAS大会ですが、15日の日曜日にすべての日程を終了しました。

結果は優勝という形で 今年最後の公式大会を終えることができました。

去年に続いての勝利ですので二連覇達成です!!

  

4月から 小学3年生たちと一緒にトレーニングを行っておりますが、低学年ってこんなに伸びるんだなぁと週毎に驚かされています。 驚かされない時もあります。

トレーニングについては、海外や他のクラブで中学生や高校生を担当することが多かったので、その年代までに身につけて欲しいことや、その先の年代へと繋がるトレーニングを意識しています。

が、まだまだ小学3年生ですのでトレーニング意識や身体能力の低い選手が多いことも現状です。意識の面は自分がやればいいのですが、身体能力の面で面白い成長があったので 少し紹介させてください。

  

グラーナには走り方を担当してくれる鷲野コーチと、身体の使い方や体幹、体軸、身体全体をケアしてくれる土屋コーチがいます。
二人とも鍼灸の国家資格を持っている人体を理解するプロです。

  

  

走り方は月に1度、身体については週に1度、身体能力の低い特徴がある彼らのために コーチングチームとして取り組んでもらいました。

  

はじめは、サッカーのトレーニングとは別メニューでしたので イベント感覚で受けていた選手たちも、3ヵ月もすると見ているこちらがはっきりと分かる程 効果が出始めていました。 すると、選手自身も自身の身体が良い方向へと変わっていっていることを実感できたようで、更に真剣に取り組むようになりました。

  

4月からはじめて8カ月後の11月に、再度 50m走を計測。

まずは、9秒台の選手がいなくなり、全員が8秒台へ、7秒台に突入した選手もでました。 
選手によっては1秒以上タイムが縮んだ選手もでて、身体がつよくなったと主観的に感じていたものが、数字によって客観的にも自身の成長を感じることができ、自信に繋がったと思います。

  

今回、ブロック大会でこのような結果を得ることができたのも、選手を日々支えている保護者の方や上記のコーチたちのサポートと、それを真剣に頑張ることができる選手の力だと思います。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

黒木

  

※鷲野コーチはスプリントクラスの担当ですのでどなたでもご参加いただけます

※土屋コーチのクラスは現在調整中です、少々お待ちください

  

  

当アカデミーでは2020年度のU9(現2年生)カテゴリーの選手を募集いたします。
  
2020年度のU10(現3年生)も、来年度 J下部へ移籍する選手がおり、8名での活動となる為、同時に募集させていただきます。

  

 

【 対 象 】  

現・小学2年生  ※定員14名前後 現在3名

現・小学3年生  ※定員14名前後 現在8名

  

【 日 程 】

1/25(土) 12:00 受付開始 12:30~13:30

千寿第八小学校(足立区千住関屋町16-16-1)

  

1/29(水) 18:30 受付開始 19:00~20:30

東京朝鮮第一初中級学校(荒川区東日暮里3-8-5)

  

2/12(水)  18:30 受付開始

東京朝鮮第一初中級学校(荒川区東日暮里3-8-5)

  

3/11(水)  18:30 受付開始

東京朝鮮第一初中級学校(荒川区東日暮里3-8-5)

  

※上記の日程で複数回ご参加いただけます

※定員になり次第募集を締め切らせていただきます
  
※当日は雨天決行となりますが、荒天の場合は中止となることもございます。クラブ公式Facebookにてお知らせいたしますが、担当者へのお電話でもご対応させていただきます

 

 

【 申し込み方法 】

下記のリンクより申込フォームのご記入をお願い致します。

https://forms.gle/iP7x4djypyLMyZRC8

※24時間以内に連絡がない場合は、大変申し訳ありませんがお電話ください

 

 

【注意事項】

 
※セレクションへのご参加には、必ず現所属クラブの承諾を得てからご参加ください。
※承諾のない方の参加はご遠慮ください
※ 参加費は無料です、お気軽にご参加ください
※ 怪我についての応急処置はいたしますが、その後の対応は保護者の方にお願いしております

 

 

【その他】

選手にとって試合に出られない事ほど辛いことはないと思っています。ですので チームメンバーは少人数にし、レギュラー争いが将来的に難しいと判断した場合は、誠に申し訳ありませんがご入会をお断りする場合もございます。

現4・5年生の体験練習も随時募集しております、併せてご連絡ください。

 

 

【 お問合せ 】


E-mail:contact@glauna.net
T E L :080-7799-3139 担当:黒木

※申込フォームに不具合がありましたら、大変お手数ですが上記のメールアドレスへご連絡ください

いつもありがとうございます。

コーチとして勤務している黒木と申します。

  

先月の月末一週間、お休みをいただき ドイツでUEFAライセンスの更新をしてきました。
休んだ分、研修報告という形で初めてブログというものを書かせていただきます。

少しでも こども達の知識欲や想像力を刺激できれば嬉しいです。

  

  

初日は順調な空の旅!

とはいかずに、出発が大幅に遅れ、予定していた乗継ぎ便に乗ることができませんでした。。。

夕方到着のはずが、夜中に到着。 

  

初日は日本人の友人の家に泊まる予定だったのですが、さすがに深夜はないなーと思い、眠かったので最寄り駅で寝ることにしました。

少し寝ていると 黒木さーん、どこですかー? と連絡が!
持つべきものは友ですね、迎えにきてくれました。感謝です!!

明け方まで情報交換とドイツビールを楽しみ、次の日に備えます。

  

  

    

上の写真は dm というドイツでよく見かける大手のドラッグストアで、日本のドラッグストア同様、様々なものが手に入ります。

特にオリジナルブランド商品は品質も良く、安価なのでとてもお勧めです。

日本からは友人達に配るお土産しか持ってこなかったので、この日もシャンプーや歯ブラシ、サプリなどはこのお店で購入。 着替えや研修で使うトレシューなどは近くの雑貨屋で揃えました。

お昼過ぎまで お世話になった友人へお土産を渡しに行き、再び初日の友人の職場訪問です。

  

  

  

この友人、土佐堅志さん(通称・堅ちゃん)は、U17カテゴリーのブンデスリーガに所属するチームでコーチ・分析担当として働いています。

この地域のブンデスはハイレベルで、日本でもお馴染みのシャルケやレバークーゼン、ドルトムントやFCケルン、ボルシア・メンヒェングラートバッハなど、ドイツ1部のチームが集中しており、各年代での代表選手なども多く 非常に高いレベルにあります。

自分の場合は、TMや大会などでこれらのチームと対戦し、もちろん本当の負けず嫌いの集まりなので真剣勝負ですが、リーグ戦で1シーズンを通して闘うという経験はありませんでした。

  

日本にはリーグ戦の文化がまだ根付いていないと感じますが、ヨーロッパではU7やU8(小学1年生)で、規模は違えどすでにリーグ戦を行っています。

1部リーグからちびっこまでシーズンを通してのリーグ戦が存在するので、すべての人がリーグ戦の面白さや厳しさ、大変さなどを経験しています。その為リーグ戦の楽しみ方を心得ているので当然プロリーグは盛り上がりますし、感情移入する人は大変多いです。

  

シーズンを通してのリーグ戦は選手、コーチを問わず、本当に人を成長させてくれるのものだと実感しています。

ですので、今回の訪問は友人達との再会と同じかそれ以上に楽しみな事の1つです。

  

  

  

先ずは、メインコーチであるマックス氏へ参加交渉からはじめます。

” 堅志の友達なら俺の友達だ ” とOKをもらい、しばらく情報交換。

この日は先週末に行われた試合の分析から始まりましたが、まずはトレーニングの開始時間までに、コーチ陣のみでポイントを切り取った映像から分析をはじめます。

映像の編集やポイントの抽出、改善点や続けるところなどは堅志が洗い出し、手際よく映像と説明によってポイントを整理していました。

大事な時期でしたし、皆 真剣そのもの、話し合いにも熱が入ります。

  

次に時間になると、チームの選手たちが部屋に入って来ました。

選手たちからすると、部屋の中に知らないアジア人が1人偉そうに座っています。

  

次の瞬間、誰に言われる訳でもなく、全員が挨拶の握手を 自然とそのアジア人としました。

ドイツには5年程住んでいましたが、当初はこのコミュニケーション能力の高さには本当に驚かされていました。

この日、このチームに限ったことではなく、友人の友人やコミュニティの関係者であることがわかると、彼らは必ず挨拶を交わします。

僕個人としては素晴らしいと感じたことですし、グラーナでも選手たちに伝えていきたいことの最たるものだと思っています。

  

その後、選手が席につき 映像の確認と状況把握が続きます。

この分析の時間でもそうですが、自分の意見を言う選手がとにかく多い!

それが合っていたとしても、間違っていたとしてもです。

  

後でこの主張することの重要性にも触れますが、コーチ陣からの一方向的なやり取りでなく、双方でのコミュニケーションが必ず見られます。

日本で、この双方でのやり取りを通常化することは本当に難しいのですが、チーム運営ではプライオリティの一番目に来るものだと自分は考えます。が、やはり難しいのでいつも試行錯誤です。

  

  

  

映像を通しての分析で、チームでの課題や修正点を話し合った後は、実際にグラウンドでそれらを確認します。

この確認と修正という作業を、リーグ戦では基本的に毎週行います。

 

メインコーチによって その手法は様々ですが、チームやコーチ、クラブとして目指しているサッカーがあります。

毎週の確認と修正の他に、目指しているサッカーへ近づくため、トレーニングをテーマに沿って行うことがよくあります。

  

自分はこのタイプですが、ヨーロッパと日本ではテーマの進捗状況の把握がかなり異なります。

海外の選手は解る、解らないをハッキリと主張しますが、日本の選手は解らなくても曖昧にしてしまう特徴があります。

海外でこれをやってしまうと 信用されなくなってしまうので、将来 海外でプレーしようとしている子ども達は気を付けてください。

  

  

  

最後はこのチームのキャプテンと。

普段自分の写真をとることはゼロですが、彼が一緒に撮りたいと言ってくれたので撮りました。

7年前、同じクラブチームのU10で目や髪をクリクリさせていた小さな子が、こんなに大きくなって、頑張ってこのチームのキャプテンとして成長していました。

本当にビックリでしたし、嬉しい再会で、サッカーを続けていれば また会えるんだとつくづく思いました。

  

  

グラーナを卒業していく選手たちとも 良い再会ができるように、自分自身がより成長し、できる限りの知識や経験を伝えていければと考えています。

  

次の日からライセンス更新講習がはじまるのですが、長くなってしまったのでまた次回に書かせてください。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

黒木