2026年4月始動 ジュニアユース体験練習会開催のお知らせ

FC.GLAUNAは、現小学6年生を対象に、2026年4月始動予定のジュニアユース(第5期生)の体験練習会を開催いたします。

当クラブは、定員は20名(フィールド18名、GK2名)という少人数制で、選手一人ひとりに指導が行き渡ること、そして全選手に試合など出場機会を設け、実践を通じての育成をベースに活動しております。

育成方針や求める人物像、活動における環境やサポート体制など、様々な情報を網羅しておりますので、最後まで本ページをご覧ください。

ぜひ体験会では、コーチ陣の指導風景、トレーニング内容などその雰囲気を目で見て肌で感じていただき、FC.GLAUNAというクラブを知っていただく機会にできれば幸いです。

なお、セレクションは、9月〜10月に開催を予定しております。

▼募集概要▼

*開催日により場所が異なりますので、お間違い無いようお気をつけください。

開催場所朝鮮第一初中級学校その他
日程・時間6月20日(金)19:30-21:00
6月27日(金)19:30-21:00
7月11日(金)19:30-21:00
7月18日(金)19:30-21:00
受付19:15〜19:15〜
募集人数各日25名(FP23名、GK2名)30名(FP27名、GK3名)
持ち物・サッカーのできるウェア
・トレーニングシューズ
・すねあて
・水筒
*スパイク不可
・サッカーのできるウェア
・トレーニングシューズorスパイク
・すねあて
・水筒
*スパイク可

●注意事項

練習会で怪我をした場合、応急処置はいたします。その後は、各自にてご対応をお願いいたします。

●アクセス

▼朝鮮第一初中級学校(〒116-0014 東京都荒川区東日暮里3丁目8−5)
 ※お車でお越しの際、施設内コインパーキングをご利用ください。(近隣路上などの無断駐車禁止)

▼その他

詳細の開催場所は、お申込み確定のご案内メールに記載させていただきます。
※お車でお越しの際、施設内コインパーキングをご利用ください。(近隣路上などの無断駐車禁止)

無料体験申し込み

FC.GLAUNAとは

ヨーロッパで指導実績を持ち、フィジカルコーチ、GKコーチ、トレーナーなど、各分野の専門的な始動体制で、各学年・人数を制限したチームを編成しています。
また、トレーニングに必要な用具・備品の提供をはじめ、ご家庭の負担を減らすため、クラブバスの運用など、細部にわたり拘りを持ち、”全ては選手一人ひとりが成長できる環境を整えたクラブチーム”です。

<参入リーグ>

【U-15】高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ(T3リーグ)

*T3リーグ前期終了時点で3位と、2位プレーオフも射程圏内の状況です。

【U-14】ファミリアリーグ

【U-13】ファミリアリーグ

GLAUNAフィロソフィー

●全てのプレーを意図的に実行するために、トレーニングは実践から組み立てる

試合中は、全く同じ状況というのは1つとしてありません。だからこそトレーニングはいつ・どこで・何が起きても良いように、準備できるようにしていきます。

●イレギュラーな事象に適切な対応ができる自立した選手を育てる

生活と同じく、サッカーも毎秒ごとに決断を迫られます。特に予想を超えた状況が起きた時に慌てずに対応できるために、サッカー以外の時間の過ごし方など生活面のアドバイスも心がけています。

求める選手像

”競技者としてのサッカーを続け、より成長して次のステップに繋げたい”と考えている選手を募集します。

ヨーロッパのスカウトとも選手獲得(放出)の際に会話を重ねました。そこで必ず聞かれる事柄は、その選手のパーソナリティの部分です。選手の性格はどうか?家庭は安定しているか?
等、プレー以外にもかなり重視されますが、それは成長と密接しているからです。

中学生年代になると難しい年頃になってきます。人に感謝することや謙虚さを身につけ、より良い選手として成長してもらえるように、ジュニアユースの選手たちを募集したいと考えております。

活動内容

●平日3回人工芝トレーニング

天候に左右されずスケジュールの変更が少ない。

●週末は1回プラスα

学生である選手たちの時間を有意義に活用してもらいたいため、拘束時間を短縮し、闇雲に量をこなすことはせず、週末1試合分プラスαで取組みます。

●1学年20名前後での活動

フィールド18名 GK2名の構成で、少ない人数でも各ポジション2名ずつと競争環境を作ります。

また、すべての選手に指導が行き渡る体制を整えており、出場機会を確保し、実践を通じての育成をベースとしています。

●ジュニアユースのトレーニング動画(INSIDE TRAINING)

直近の試合など活動から抽出した課題をベースにメニューを構築しています。また、動画内(6分23秒〜)専属GKコーチによるトレーニングもあります。GKの基礎と足元の技術、様々な状況下(シュート・クロス・1vs1)でのテクニックを発揮するトレーニングを実施しております。

専属フィジカルトレーナー

毎週1回30分、筋肉・関節への負担を軽くし怪我のリスクを減らすこと、そして、パフォーマンスを上げるため、身体の連動性(関節の連動)を行えるように意識したトレーニングを実施します。5分9秒〜より実践を意識したトレーニング風景をご覧いただけます。

次の動画は、専属のフィジカルトレーナーによるトレーニングの様子を撮影したものです。

海外留学プログラム

●選手一人ひとりに唯一無二の人生経験を積んでほしい

海外留学を行う際に常に心がけていることは、外部のサービスに委託せず「自分たちにしかできない留学プログラムとな何か?」をベースにプログラムを構築していることです。

これまで私が培ってきたドイツを中心とした多くの友人・知人のサポートをいただきながら海外留学プログラムが成り立っております。それは、私がサッカーを通じ出会えた人の繋がりがあってからこそです。

同世代の外国人チームとの試合も貴重な経験として大事にしながらも、人生にとってかけがえの無い、そして日本に居ては絶対に味わうことができない「その国の文化、言葉、人」を経験できるようなプログラムを構築しています。

●海外留学プログラム vs ボルシアMG

2025年4月に行われた海外留学プログラムで、ボルシアMGとのトレーニングマッチを行わせていただきました。いくつかのプレーシーンをピックアップしハイライト動画としてまとめております。

進路紹介

前年度、ジュニアユース1期生たちがFC.GLAUNAとして初めての高校進路を迎えました。1期生の進路をご紹介します。進路紹介動画も併せてご視聴ください。

進路学校名
保善高等学校
浦和学院高等学校
関東第一高等学校
尚志高等学校
昭和第一高等学校
専修大学松戸高等学校
多摩大学目黒高等学校
帝京第三高等学校
東海大学附属浦安高等学校
東京成徳大学高等学校
東京都立城東高等学校
日本大学豊山高等学校
明星学園高等学校

コーチ紹介

梁 秀誠(リャン スソン)

幼少期よりサッカーを始め、東京朝鮮第一初中級学校卒業後にはサッカー留学のため、帝京第三高等学校へ進学。

流通経済大学卒業後、韓国Kリーグ所属チームへテスト生として参加。

その後単身オーストラリアへ渡り、2部リーグ所属のチームで、
選手・育成コーチとして活動。

2011年よりドイツ・ケルンを拠点とする育成クラブ1.Jugend-Fußballschuleでコーチとして活動しながら、オランダ、スペイン、フランスなどヨーロッパの様々な育成現場に足を運ぶなど精力的に活動。

ケルンでのコーチ時代には、担当していたカテゴリーの選手を育てあげ、ドイツ最高峰のブンデスリーガへ輩出するなどの実績をもつ。

2013年12月にUEFAコーチングライセンスを取得後、2014年より安英学プロデュースのサッカースクール・ディレクター就任。その後2016年に独立し、グラーナフットボールアカデミーを設立。

25ヶ国以上の国々を渡り歩き国際経験も豊富で、日本語,韓国語,英語,ドイツ語と、4カ国語を操る。


その他選手のインタビューや、GLAUNAの様々な活動を動画でご紹介しております。

お時間がありましたら、GLAUNA Channelもぜひご覧ください。

体験会応募フォーム

必須 お名前
必須 メールアドレス
必須お電話番号
必須現所属クラブ名
必須体験会参加の前に所属チームの監督から承諾をもらっていますか?はいいいえ
必須ポジションFWMFDFGK
必須身長
必須体重
必須利き足右利き左利き両利き
必須選抜歴
必須50mタイム
必須身長(父親)
必須身長(母親)
必須参加希望6/20(金)19:30-21:006/27(金)19:30-21:007/11(金)19:30-21:007/18(金)19:30-21:00
任意ご質問事項

"受信設定などの影響でこちらからの返信が届かない場合がございます。
48時間以内の返信がない場合、大変お手数ですがメールまたはお電話にてご連絡ください。"

新学年スタート!春のご入会キャンペーン2025(延長決定)2025年5月31日まで

この度、グラーナフットボールスクールでは、新学期スタートと題して、春のご入会キャンペーンを開催しておりました。

大変ご好評をいただき、期間を2025年5月31日(土)まで延長することを決定いたしました!

新学期も1ヶ月が過ぎ、学校生活のリズムにも慣れたところで、スクールをご検討されている方は、ぜひ一度体験会にお越しください。

詳しくは、参加概要をご確認ください。

●開催日程

2025年5月31日(土)までのすべてのスクール予定日となります。
詳しい日程は、スクールページのスケジュールをご覧ください。

フットボールスクールのスケジュール表(ページ下部に記載)

●対象者
  • U6クラス(4〜6歳の幼児
  • U9クラス(小学1年生〜3年生)
  • U12クラス(小学4年生〜6年生)

●持ち物

  • サッカーのできる服装
  • サッカーボール
  • 水筒

●開催場所

  • 日暮里校 住所:〒116-0014 東京都荒川区東日暮里3丁目8−5(東京朝鮮第一初中級学校)
    ※お車でお越しの方は、近隣のパーキングをご利用ください。(無断駐車禁止)
  • 千住大橋校 住所:〒120-0044 東京都足立区千住緑町1丁目3−45(ミズノフットサルプラザ千住大橋)
    ※お車でお越しの方は、近隣のパーキングをご利用ください。(無断駐車禁止)
  • 八広校 住所:墨田区八広5丁目22-15(東京朝鮮第五初中級学校)
    ※お車でお越しの方は、近隣のパーキングをご利用ください。(無断駐車禁止)
墨田区八広スクールの無料体験会に申し込む

フットボールスクールについて

グラーナフットボールスクールは、各カテゴリ毎にテーマを持ってトレーニングを行います。全カテゴリ共通として、全ては試合からくることをベースにサッカーに必要となるスキル考え方を身につけていきます。
より詳しいスクールの取り組みについては、スクールページをご覧ください。

フットボールスクールについて

◆幼児クラススクール風景◆

※動画は、千住大橋校の模様になります。

GLAUNA Channelでは、随時動画コンテンツを公開しております!

◆2025年度スケジュール・料金表ついて◆

フットボールスクールは、2025年度スケジュールはスクールページよりご確認ください。

\無料体験会予約/

当スクールの雰囲気や、コーチ陣の指導風景などをぜひ目で見てご体感ください!ご予約は、専用ページよりお願いいたします!

フットボールスクールネット予約

こんにちは。

早い方は既にGWに突入していますね。
皆さんにとってGWは休みを満喫できるも期間でしょうか?
はい、サッカーのコーチはこの期間は多忙です、日本だけですが(笑)

さて、トレーニングをしていく中で常に私たちコーチがやるべきことは「選手たちの成長とチームの勝利」です。
ここに対してどのようなアプローチをするかは、コーチの数だけフィロソフィーがあります。
今回はトレーニングの中身についてお話します。

自分にとって良いトレーニングは、「シンプルでわかりやすい」です。
昨今ではSNSも発達して色々なトレーニング動画を見ることができるようになりました。
ただ、同じメニューを違う2人のコーチが実施すると、全く別の内容となります。

要は、何を伝えたいか?何を向上させてたいか?何を改善させたいか?
がしっかり選手・チーム全体に伝わることが大切です。

トレーニングをしながらも、しっくりくるとき、こないときがもちろんあります。
上手くいったことは継続する、上手くいかなかったことの原因をしっかり把握して次に活かす。

①試合でできたこと・できなかったことの振り返り

②トレーニングで改善を図る

③試合で再度確認

この繰り返しです。

わかりやすい例は【パスミス】です。
プレーを良く観察すると、パスミスの原因は判断に付随するものが多いです。
プレッシャーからくる、焦りからくる、認知エラー(判断ミス)。
これをパスの技術が足りないと思ってしまうケースがあります。
この部分をどのように伝えてあげられるか、ここで指導力が試されます。

技術と判断は常にセットです。

今は、Jrユースとスクール全学年を担当していますが、カテゴリー問わず共通して意識させていることです。

正解がない以上大変さもありますが、上手くいったときの達成感はその反動で大きいです。
10回のトライのうちに成功することは1回あるかないかです。

怖がらずに自分の判断を信じて、ワンプレーずつにこだわりをもってもらえれば成長スピードも上がると思います。

幼少期から、自分を成長させるサイクルを身に付けていきましょう。
それでは素敵な休暇をお過ごしください。

リャン


GLAUNA Channel ・・・公式YouTube!トレーニング動画も公開中!

スクール生募集中 ・・・詳しくは、スクールページをご覧ください。

FC.GLAUNAは、2025年4月より、新学年の入団選手を募集いたします。

来年度新U7、U8、U9を迎える選手を対象とした、体験練習会及び、セレクションを開催いたします!

まずは、当クラブの指導現場の雰囲気をはじめ、トレーニング内容などをご体験いただきたく考えております。
この機会に是非とも体験会およびセレクションへご参加ください。

基本情報

項目体験練習会セレクション
対象新U7、U8、U9新U7、U8、U9
日程2月4日(火)・2月18日(火)2月25日(火)
時間練習時間 17:45〜19:15
受付 17:30〜
練習時間 17:45〜19:15
受付 17:30〜
参加費無料無料
会場朝鮮第一初中級学校朝鮮第一初中級学校

体験練習会については、両日参加可能となります。
人数が多くなり過ぎてしまった場合は、1日のみの参加に限定させていただきますので、その際は改めてご連絡いたします。

●会場案内MAP

住所:〒116-0014 東京都荒川区東日暮里3丁目8−5

注意事項

  • スパイク不可。
  • ボール不要(チームで準備します)。
  • 脛当て着用、水筒、着替え持参。
  • お車でお越しの場合は、近隣のパーキングをご利用ください。
  • 自転車でお越しの場合は、敷地内の駐輪場をご利用ください。
  • 観戦場所は、グラウンド外の金網の外側からお願いいたします。

詳細の会場図ご案内はこちら(PDFデータ)

クラブ特長はこちらから

FC.GLAUNA詳細ページ

参加申し込みフォーム

必須お名前(選手名)
必須現在の学年幼児(年長)小学1年生小学2年生
必須メールアドレス
必須お電話番号
必須現所属クラブ名(未所属の方は「なし」とご記入ください)
必須参加の前に所属チームの監督から承諾をもらっていますか?(未所属の方は「はい」を選択ください)はいいいえ
必須希望ポジションフィールドプレーヤーゴールキーパー
必須体験会参加希望選択両日とも参加する2/4(火)のみ参加 17:45〜19:152/18(火)のみ参加 17:45〜19:19
必須セレクションへの参加希望はいいいえ
任意ご質問事項

"受信設定などの影響でこちらからの返信が届かない場合がございます。
48時間以内の返信がない場合、大変お手数ですがメールまたはお電話にてご連絡ください。"

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こんにちは。
久々にブログを書きたいと思います。

今年の春休みにU14選手と一緒に、初めてのドイツ遠征を実施しました。
自分自身が3年間生活した場所に、自分が作ったチームで来ることは感慨深いものがありました。

前置きはさておき、
日本ではまだまだ「やり過ぎ文化」が根強く残っています。
所属しているチーム練習に加え、色々なスクールや習い事漬けで幼少期の燃え尽き症候群や怪我の多さなど、ピッチ内の問題以上にピッチ外の問題の方が大きいと考えてます。

週末の試合について、欧米諸国では週末は土曜・日曜のどちらか1回の活動が当たり前(イレギュラーに入ることも稀にある)で、どちらかの1日は家族や友人と過ごすことが日常です。

試合時間も非常に短いです。

U14もトレーニングマッチをレヴァークーゼン・デュッセルドルフなどブンデスリーガアカデミーを含み5試合実施、どれも基本的には20分×4本の80分というレギュレーション。
この部分を見ても、いかに日本は高校年代までやり過ぎなのかがわかります。
現地でサポートしてくれたドイツ人の友人にも「10日間で5試合とか、お前アホなのか」と嫌味を言われました(笑)
理解はしてますが、はるばるきたから多少無理したいのが本音です。

グラーナでは、
ジュニア:20分×4もしくは15分×5
Jrユース:25分×4もしくは30分×3
が基本となります。
もちろんアウェーのチームさんに伺う際は、そちらのレギュレーションに従います。

日本で活動している中で、まるっきり欧米諸国のモノマネをすることは意味を成しません。文化的に職人気質、繊細な作業をハイクオリティーでこなせる技術は、世界的に見ても群を抜いていると思います。

ひたすらコーンドリブル・リフティングを繰り返す、素走りを何時間も永遠と忍耐強くできる、これは間違いなく外国人にはマネできない部分です。
ただ、競技時間が統一されている以上、決められた時間内に勝負をつける力が必要です。

自分でスイッチを入れて短時間で100%出し切る選手
かたや70%〜80%で抑えてしまう選手

ボールを使ったトレーニング出し切る癖をつけて欲しいのは確かですが、右にならえ・失敗を良しとしない環境で育っている以上、どこかで走力を高めるために強制的に素走りの時間を作らなければいけない。それをやらされているのではなく、できるだけゴールを見せて走る必要性を伝えています。

自分は学生時代は走りが本当に苦手で、何度も妥協の道へ逃げました(笑)

クラブではまだまだ目立った成績を残せていませんが、それでも選手個々がある程度レベルアップしている実績は少しずつ出てきました。

他がやっているのにうちはやっていない、など、やってないことで不安になってしまう話は良く聞きます。その大人の不安の犠牲になっているのはいつも選手(子供)です。
習い事で遊びの時間が少なくなることもあまりお勧めしません。

サッカーも限られた時間で出しきれなかった、という余白(後悔)が次の練習などに活かされれば良しです。

ヨーロッパの1例ではありますが、あるクラブではジュニア年代は1週間の練習・試合を含みサッカーをする時間を320分〜340分を目安にするなど、科学的根拠に基づいた育成が徹底されています。

まだまだそういった部分では日本のサッカー事情は遅れをとっている部分が多いと、認めざるを得ません。
ただ、前述した通り日本選手しかできない部分もあります。

良いものを残して、悪い部分を改善することを日々考えながら、アカデミーとしても現場力を高めていきたいと思います。

ご精読ありがとうございました。

リャン

【関連ブログ】経験させてあげたかったこと